いつだったかボロクソに私の趣味を叩いてた人が、そう都合良く考えを変えるのか?
という疑問を抱えたまま、夜は更けていくのだと思います。
「そんなもの信じてるやつは自分に自信がなくて他人にすべてを擦り付ける弱い奴だ」
とかなんとか仰っていた方はどこへやら?
言動に一貫性がないとはこのことで、気分が非常に悪いです。
そして他の何かに逃げ込むんだろうね。
…というか、その張本人だから本当は占いに縋り付いていたいのに強がったのかな?
εiз
占いを信じるも信じないも、決めつけはよろしくないという事ですよ。嘘つき。