この前、友達にそれまでの考えをぶつけてみたけど
私自身も「そういえばよく知らない」と思えたので、改めて調べてみました。
以下ウィキ引用↓↓↓
アイドルは、英語の「idol」(偶像、 崇拝される人や物)[1]から転じて、人気者の意となり[2]、現在では「熱狂的なファンを持つ若い歌手、俳優、タレント」などをいう[3]。
稲増龍夫やカネコシュウヘイは、日本の芸能界における「アイドル」を『成長過程をファンと共有し、存在そのものの魅力で活躍する人物』と定義している[4]。
固定観念は大体が70年代に作り上げられていた。という事に気が付いたら
結構面白い立場だなと思考をアップデートできました。
…私の好きなジュディ・ガーランドが「アイドル」と定義されていたのに驚いた。
日本では独自の進化を遂げているらしいけど、若い人間が芸能界という場所で
成長していく過程も含めて様々な分野で活躍しつつ人々を魅了していく仕事。と
共有している認識もあって、自分の中で分類できたら更に興味が出てきました。
だからと言って、なりたい・なれる…とは思わないけど。
なろうとしている人を否定する必要はないですね。それは私の好みなだけだから。
今日、割と頭の中をループしていた考えだったので、落ち着く場所ができました。
あえて私から否定語を引き出した友達に感謝です。
「独自の進化」と「共通認識」って、対照的だけど一緒くたにすることが
常に正しいわけでもないし、けど尊重しすぎも手に負えない。
すごく楽しい。
すごく面白いひと時を過ごしています。
εiз