白木蓮の庭

あの日を思い出して。

11月14日 晴れ 「自分を磨く315日目」

今日は病院に行ったりしたので、一日のんびりしていました。

 

友達がくれたお土産が、ちょうど私の大好きな感じだったので

ありがたく、美味しくいただいています。

 

あとは、散歩したり喫茶店に行ったり、ふらつきつつ帰宅して、落ち着いています。

 

 

 

昨日は、遠方から遊びに来てくれた友達をとあるバーに誘ったんですが

いつも頼んでいるであろうカシオレに舌鼓してくれたようで、嬉しかったです。

私も、久しぶりにマスターとお話しできたので楽しかったです。

 

 

 

 

風は強いけど、くっきり爽やかに晴れてくれたので

あの子の帰り道も爽やかな事でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

εiз

クリスマスソングのプレイリスト…よかったなぁ。

11月12日 曇り 「自分を磨く313日目」

…今日は私じゃ書ききれないなぁと思う、色々なことがありました。

 

図書館で良い作品群に触れたこと、友達に会ったこと、食事をしたこと

今住んでる街が美しいこと…など。

ある論文の著者の作品集を借りたことも、良いことだったなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

εiз

明日も起きようと思う。

11月11日 晴れ 「自分を磨く312日目」

本を読んでいました。

 

これを書いた人の、日本の詩から見る日本の文化の未来を心配している…部分まで

読みました。(意訳) 明治・大正・昭和と生きてきた人で、どれも激動の時代で。

でも、平成を経て令和になって、著者が気にしていることのいくつかは、本文にも

展望として書かれてるように、少しずつ融合しているのかもしれないと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

εiз

なぜ涙が出たのだろう。

11月10日 晴れ 「自分を磨く311日目」

今日の帰り道に、光っていた物体があったので写してみました。

飛行機雲かな?と思ったんですが…これは一体何なんでしょうね?

分からないままですが、何となく1個しかなかったし綺麗だなって思ったので。

流れ星にしては割とじっとしていたしなぁ…。

気になりますね。

少しずつ動いていたのが、特に気になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

εiз

こんな日もあるんですね~。

11月9日 晴れ 「自分を磨く310日目」

今日は日帰り入浴してきました。

 

露天風呂の風はけっこう冷たかったけど、熱めの湯船でのぼせそうな頭がスッキリ

しました。私にしては珍しくのんびり温泉にいたのではないでしょうか。

夕日に溶ける人の歩く姿がすごく綺麗で、思わず見とれていました。

 

話題が前後してしまいますが、今朝、起き抜けにギターを弾きました。

今持ってる弾き語り本はアーティスト3~4人分かな?

歌本も持ってたけど…それは長い年月の間に紛失してしまっていました。

それが多いのか少ないのか、不明なところではありますが

触りの部分の音が何となく出るようになったら、楽しくなっちゃって

しばらく弾いていました。

 

あと、長い間使っていた組み立て式のイーゼルが見当たりません。

…少し困っています。描けない訳ではないけど…平置きより立てかけたほうが描き

易いんですよね。体に余計な力も入らないし。

まぁ~3000円しないで買えちゃうから、どうしても見つからなかったら購入を検討

してみようかな。アルミ製で軽いし組み立ても簡単だし、何より初めて絵画を授業以外

で教わった時に買ってもらったイーゼルで、昔に弟からもらったテディベアの

キーホルダーが付いてあるから……値段より思い入れのほうが残ってるんです…^^;

早く見つけ出したいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

εiз

ヘーゼルナッツチョコレートはブラックコーヒーに合いそうです。

ブラックコーヒーって言うジャズソングが聴きたい気持ちになりました。

11月8日 晴れ 「自分を磨く309日目」

今日は、私が本当は何がしたいのか見つけ出す1日を過ごしていました。

 

そうやって行動している内に、約16年ぶりの再会を果たした楽器(ブランド)と

担当の店員さんにたくさん試奏させてもらったことに気持ちがまとまりつつ

F10の白いキャンバスを手に入れて、エスキースを考えながら1日を振り返ってました。

 

今日は月食が起こる満月だそうですね。次はいつ見られるか分からないレアな

天体ショーもあるんだとか。夜空や月にちなんだ絵画作品といえば、ラッセンかなぁ。

ラッセンの海とイルカやシャチと夜空の作品は実際の絵画でも迫力と繊細さがあって

素晴らしいし、絵画以外の媒体になっても「これはラッセンの作品!」とわかる

キャッチーさがすごいと思います。シムシメールは白虎と冬の夜のイメージが強いし。

 

写実画というのは、デッサンを究極の域に高めた作品だと私は思います。

実物をそこに存在するように描くことにも、技術だけでなく精神や哲学が込められて

いるのではないでしょうか? 私は、写実画「のようなもの」にも及ばないし

どれだけ写実的にあろうと意識しても、またその技法を試しても「自己」が表れて

しまいます。

模写と二次創作の関係にも近い感覚がするし、有名声優の後継を元ものまね芸人が請け

負うことや、超大作の漫画家の作品を完結させるためにアシスタントが引き継ぐこと

にも近しい何かを感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

εiз

焦らず行こう。