どうして向学心を身内が削ぐのか。それが問題だ。
— ハイミドリ (@peachow1) 2021年7月11日
今日は↑↑↑について書こうと思います。
私がはてぶろでブログを書こうと思ったのは2016年ごろまで遡りますが
当時のブログは「保育555GO」という、保育士を目指すために独学ではモチベーション
の維持が難しいかもしれないと思って開設したのが始まりです。
過去記事は限定公開にしてあるので、SS貼っときますね。
この文章はブログが始まって2回目の投稿の記事でした。
身内は何か勘違いしているようだけど、本筋はそこです。
私自身も正規雇用でフルタイムで…となると、急にそこまでの社会復帰はまだ難しいと
考えています。
だけど。
勉強したいという気持ちを、どうして一方的に否定するのか。
私はその無神経さに怒りと悲しさを感じます。
怒りは、開口一番に否定の言葉を言われたから。
悲しみは、あの人のどこまでもマウントを取りたがる部分への虚しさに。
例えば内緒にして受験をすることもできるでしょう。
だけど後で「どうして言わなかったんだ!!!」と責められるのも嫌なので
言うことにしたんです。そうしたらこの始末。
これの半分は同じDNAが入ってるんだと思うとぞっとします。
……もう頭が痛くて記事を書くのも結構きつい。
ほかにもっとまともな日本語使えないの?って思う。
これは愚痴。
頭が痛いので、今日はこの辺で書くことを中止します。
本当は書きたいんだけど、頭痛で集中できないです。
食事などとって気分転換します。
せっかくラジオ聴いて私もがんばろーって思ってたのにな。
今日は悲しい日だ。
プラスにしか働かない言動に対して、嘲笑めいた否定を言われるとは思わなかった。
こんなのが身内にいるくらいだもの。
世の中にはそりゃ有象無象のひどいのがいるんでしょうね。
それを体感した日でした。
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