ステンレスのコーヒーポットを譲っていただいた。
— 蒼井 朝顔🦋 (@peachow1) 2021年10月30日
これこれ、これが欲しかったんだよ。
たまには外に出てみるもんだなぁ(σ´∀`)σ
天気が良かったので、特に用事はなかったけどラジオを聴きながら散歩していました。
MOOのところをふらふらと彷徨っていたら、とあるお店が断捨離中とのことで
いろいろと小物をお店の外に置いていました。中でもこのポットが気になり、ママさん
に「本当にこれもらっていいんですかー?」と聞いてみたら、傷つかないように
包んでくれました(*´▽`*) 優しい…なので動物保護用の募金もしてきちゃいました。
おかげでホクホク気分でカフェに入ってポットを撮影する始末←
以後気を付けます^^; スミマセン。
他には、ヤロスラヴリのモニュメントみたいにクシロのロゴモニュメントが@@;
KUSHIROのOが夕日なのね^^ かわいい。
ぜひ、夕日の時間帯に撮影へも来たいと思います。
今回は見つけた興奮で撮ってしまいましたw …これもいいと思うけど!w
もちろん、いつもの音楽が流れるモニュメントも、しっかり聞こえていました。
末広の方はヤバかったですね…いい意味で。
だって冷やガーデンの準備してたもん。やばい。超やばい。
んで、本当に凍り付くのか?かと思いきや
案外汗ばむほどアツくなるのが、これから冬になる釧路のいいところ。
本州とかから来てる人達にとっては、今の時期でも十分寒いもんね。
程々寒くて路面も安定してる今が観光にちょうどいい季節かもしれないです。
…帰宅して一段落して花火の音がしたから、岸壁の方で打ち上げてたかもしれないな。
観光で来てる人達がどれくらい釧路に滞在するのか未知だけど( ˘ω˘ )
もしよかったら、桜木紫乃さんの本を一冊読んでほしいなと…読書好きは思います。
彼女の最新作はこちら…↓↓↓
釧路を舞台に描かれている物語です。なかなかダーク…。私も読み途中です。
この作品の元になってるのはこっち↓↓↓
なんでかってーと、桜木紫乃さんは釧路出身の作家さん(小説家)だから。
氷平線という短編集をふと手に取って読んでからの、ひっそりファンです。
…ピンとくる人少ないかもしれないけど、作品を読んでて感じたのは
氷で作ったランタンみたいな作品の人だなぁってこと。
これから作品を読み進めるのがまた楽しみになりました。
今日は地元PRたっぷりな記事になったかも。
厚岸ウィスキーも、厚岸の地元飲食店でふるまう専用のウィスキーができたし。
牡蠣と一緒にいただくと…最高な気持ちになるのよね。ザ☆贅沢。
あー、なんかウィスキー飲みながら読書したい気分。
ニシンの刺身とかカルパッチョといただきたい~( ˘ω˘ )♪
もしくはオイルサーディン(同じ魚)とピクルスとかオリーブを添えてもいいよね。
……いかん、脱線しまくりで収拾がつかない@@;
そういえば、新しいHN(ハンドルネーム)をいただいたので改めて設定しました。
…今日はたくさん書いたなぁ。
εiз