今日は作業に遅刻してしまいました;
そして起きた時から小雨が降っていました。
仕事の内容はまだまだ手探りだけど、少しずつ前進している気がします。
それもこれも、ヘルプサービスの充実している会社がバックアップしてくれるから
でしょうね^^v 助かります。いつもお世話になっています。
仕事が終わったころには雨が上がっていました。
なんとなくまっすぐ帰るのが惜しかったので、カフェに寄って創作をしていました。
カフェには特別混雑してない限りは好きな席があって、大体そこで作業するんです。
今日もその席は空いていたので座っていたのですが近くの席に
見慣れない青年が勉強をしていました。
背が高く、程よく日に焼けていて、手足も長く均整がとれていて
大人っぽくしてるけど可愛らしい少年の様な青年。
(喫煙スペースなので、少年がいたらオカシイネb)
青年の醸し出す空気があまりに自然だったので、思わず眠くなりました^^;
超絶リラックスモードですね。
めんこいのでただ単に癒されたとも言うかもしれないけど、あの眠気は何だったんだ。
音楽を聴いていたらしく、片付けながらリズムとっててとても可愛かった←
可愛いは正義だなぁ…など寝ぼけた頭で思っていたら、青年が近づいてきたので
なんだなんだ?と若干挙動不審になったけど、綺麗な灰皿を譲ってくれたのでした。
もちろんお店のものですが。←
もうマスクしてたけど、笑顔がめんこかったなー。
頭の良いちゃんとした子なんだろうなーという笑顔の感じでした。
菩薩の境地。
と言う感じで若い子から元気をもらったので、もう少し寄り道をして今さっき
帰宅してきました。雨の日に寄り道するのも悪くないなぁと思いました。
本当になんとなくですが、私の知ってるあの人に面影が似ていました。
あの人が今の時代に、若かったらあんな感じだろうなー…みたいな。
あと、私の弟にも雰囲気が似ていた気がする。とりあえず身内のような感覚。
気のせいでも、癒されたんです。しあわせ。
頭の中ではまぁフレンドリーに空想する私でした。
εiз( ˘ω˘ )εiз