白木蓮の庭

あの日を思い出して。

2月21日 曇り 死んで喜ぶ人 「自分を磨く412日目」

私が死んだら、喜ぶ人が確実に2~3人いるんだろうなと思った日でした。

 

誰もネガティブな事を言っていない。

だから責めることができない。

それでも残る不快感。

もののけ姫で言う「死んだイノシシの皮を被って近づいてくる人」みたいに

そいつら実はとっくに死んでいて、仲間と同じ匂いだと勘違いさせて隙間から

吹き矢を吹いたり、シシ神の場所まで案内させようとしてるんだろう。

私のたとえ話が下手で申し訳ないけど…。

 

そういう現象を「TINT」と心の内で思ってたけど、今日言葉にしてみました。

TINTは内面的な部分を指していて、精神の腐食のことを覚えやすく言い換えたよう

なものです。私にとっては馴染み深いけど、第二塩化鉄を用いた腐食のようだと

考えてもらって構わないです。分かる人しか分からない用語になりますね。

 

要はTINTによるダメージと影響は、精神的であって外側から攻撃されるのではない。

私がどこかそこかでメモしてる「笑顔で嫌がらせしてくる人」の塊です。

そういう人たちだから徒党を組みやすい。

「自分たちは、ひどい事などしてないよ?何か勘違いしてるんじゃない?」と

言いながら追い打ちをかけるように傷つけてくる。

それを見て「被害妄想かい?大丈夫?」までがセット。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

εiз

私が死んだら喜ぶ人たちへ。本当にやるんですか?