私が死んだら、喜ぶ人が確実に2~3人いるんだろうなと思った日でした。
誰もネガティブな事を言っていない。
だから責めることができない。
それでも残る不快感。
もののけ姫で言う「死んだイノシシの皮を被って近づいてくる人」みたいに
そいつら実はとっくに死んでいて、仲間と同じ匂いだと勘違いさせて隙間から
吹き矢を吹いたり、シシ神の場所まで案内させようとしてるんだろう。
私のたとえ話が下手で申し訳ないけど…。
そういう現象を「TINT」と心の内で思ってたけど、今日言葉にしてみました。
TINTは内面的な部分を指していて、精神の腐食のことを覚えやすく言い換えたよう
なものです。私にとっては馴染み深いけど、第二塩化鉄を用いた腐食のようだと
考えてもらって構わないです。分かる人しか分からない用語になりますね。
要はTINTによるダメージと影響は、精神的であって外側から攻撃されるのではない。
私がどこかそこかでメモしてる「笑顔で嫌がらせしてくる人」の塊です。
そういう人たちだから徒党を組みやすい。
「自分たちは、ひどい事などしてないよ?何か勘違いしてるんじゃない?」と
言いながら追い打ちをかけるように傷つけてくる。
それを見て「被害妄想かい?大丈夫?」までがセット。
εiз
私が死んだら喜ぶ人たちへ。本当にやるんですか?