白木蓮の庭

あの日を思い出して。

10月3日 曇り 「自分を磨く121日。」

秋ですねぇ。

切なさに胸を締め付けられながら、惰眠を貪っています。

 

視界に入ってくるものや聞こえるものなどを感じることに、心の柔らかい場所が触れて

その温度や肌触りに驚いているのが分かってしまいます。

逃げ出して、感じないようにすることはきっとできると思うけど…なんでか

今はそれをしないでおこうと思う。

 

ざらついた部分が触れて、ひっかき傷になって、柔らかい部分の涙か血が流れても

少しだけそのままにしておこうかな。

今日ね、いつものラジオ聴く前の番組を聴いてたら思わず泣いちゃった。

そういうのに弱いなぁ私は^^;

いつものラジオも終わりにかかるのが変わったね。

胸がギューッとなります。

それだけで頭がいっぱいになって、他の事を考えられなくなりそうで…困った。

 

…カラオケ行きたいな。再開したもんね。

明日病院の後、時間が合えば行こうかな。

 

アクティブな格好もいいけど…やっぱり可愛い格好もしたいなぁ。

二ヶ月なんてあっという間だろうからなぁ…。

 

私は心のキャパがそんなに大きくないので、心が動くとすぐに溢れてしまう。

心が入ってる容器も、水風船みたいな気がしてならない。

 

どこかの文章を誤解されて読まれてる気がするけど、指摘した方がいいのかな…。

ある日の文章について。

あの文章はあなたに向けて書いた文章じゃないよ。

だって、あなたは「大切な人」だもの。私の好きな人だもの。なんで突き放すことを言わなきゃいけないの?

あなたに興味もないのに、私を凹ませたい一心で好き放題言う人がいて、その人に向けて言ったの。

だから怒らないでほしいのだけど…分かってください。

 

だから、言葉は手紙だけでは成り立たないと思うし、話すだけではすれ違うと思う。

両方を上手に使って、自分が大事だと思える人に伝えていきたい。

 

意地悪してくる友達の顔をした人の事は、もう、どうでもいいね。

ごめんね。私の無駄な親切心で誤解させたなら…もう誰か宛には書かない。

 

読んでくれても、読んでくれてなくても、

私はあなたに向けてこれを書いています。

 

 

 

 

 

 

 

εiз