帰宅した時に持たせてもらった餅があと2つになってしまいました(550g)。
今日は散歩と作業をしに外へ出かけたけど、近くの席の人がやたらと咳をしてうるさい
し衛生的にも気を使ったのでカラオケに行くことにしました。そんなに体調悪いなら、
家で勉強したら良いのに。あんたの部屋じゃないんですよ。
カラオケはほどほど楽しかったです。披露するわけでもない新しい曲もチャレンジして
楽しかったし、懐かしい曲を歌ったり。
それから帰宅をしたけど…最近買ったイヤホンのレビューでもしようかな。
1組で2つまで同時接続ができるというのが売りで、デバイス切り替え必要なく楽です。
2つペアリングしたら同時に聞けるわけじゃなくて、後から起動させたほうが優先的に
再生される仕組みのようです。(アプリによると思うけど)
装着感も軽くて、カナル型特有のこもった感じもあまり感じさせないほど。
タッチ機能の他に物理ボタンもあって、操作しやすいです。タッチの感度も良い。
気になる音質は…スマホなり音楽プレイヤーなり、私にはイコライザの必要があると思
いました。
イコライザがない状態のiPhoneだとシャリシャリした感じが結構強かったけど、設定の
「EQ」から設定を「ロック」にしたら、音の解像度が鮮明で広く感じました。
(EQは検索バーでイコライザーと入力しても探せます)あくまで私の耳では。
今PC用に使っているイヤホンはこれなんだけど↓↓↓
温かみのある音として聞こえるけど、全体的にこもった感じがしなくもない。
もちろんさっきのケンウッドと比較してね。あと、耳の奥に深く入ってしまうので私に
は装着感が、耳の健康的に心配でもありました。個人的にイヤホンを着けているとはた
から見てわかりにくいのも難点でした。…といっても3年くらい使ってます。
なので、多分ビクターのイヤホンは身内にお下がりとしてあげることになりそうです。
もし使いこなせるなら…の話だけど。繊細な音・生々しさを感じたい人にはぴったり。
ケンウッドは父の影響で「カーステレオといえば」的に覚えていたけど、装着したとき
の快適さに気を使ってるように感じました。そして、装着してから良い音を提供するの
はもちろんだけど、意味合いとして「音に包まれているのを楽しむ」感覚で、イヤホン
をつけるのが楽しくなります。
まず、今日の楽しみのラジオをケンウッドのイヤホンで聞いてみましたが…声がクリア
に聞こえるのはもちろん、番組中の楽曲も全部が押し付けがましいわけではなく、多分
はっきり聞こえてほしいであろう部分が、こちらにもはっきりと聞こえているのが表現
されていたと思います。
ノイズキャンセリング機能も今のところ耳への負担を感じていません。
イヤホン自体にも3種類の音質設定があったので、自分好みにしてみました。
「低め~中くらいで少し高め」までの音がよく聞こえて、好みの感じになりました^^
初売りセールで良い商品に出会えてよかったです。
εiз
これはストレスフリーに近づいた。