白木蓮の庭

あの日を思い出して。

6月29日 曇り

今日は家族の話で盛り上がりました。

 

友達は結婚して長い方なんだけど、私の兄弟はまだ2年位で。

「まぁ?私は色々と事情がある人なので、そういうのは他の兄弟に頑張ってもろてw」

なんて軽口を友達に飛ばしながら笑っておりました。

 

 

 

そうね、人それぞれ。事情のない人なんていないんだよ。

だけどそれを推し量って、声をかけることができたら名実ともに「おとな」なんじゃな

いかな~っと思いました。たかが生まれて20年経ったといっても、20年ってやっぱり大

きくて、その年齢でお客様気質というかお子様気質は脱いじゃわないと…今後わりと恥

ずかしい思いをしていかなくてはならないよなぁと思いました。

 

そして、この世のお子様は18歳まで^^

18歳までなら「子ども」扱いしてあげるけど、20超えてそういうの続けてると…ちゃん

とした「おとな」ほど冷徹に放任だから失敗を含めて頑張っておとなになってね。

としか言えないかなぁ。

 

ほーんと。自分の主張は通すのに、他人の希望は聞かないとか。

どこのイヤイヤ期だよwって話。

 

だから子どもじゃない年下って扱いにくくて嫌なんだよね。男女にかかわらず。

 

からしょうがなく、私は口うるさいオバチャンやらざるを得ないんだけどさ…。

そういう子達も数年前までは無垢に成長してきたわけだから、放って置けなくてね。

 

 

みんな子どもだったし、大人の成り方なんて誰も教えてくれないから。

もちろんそこに私も含まれるけど。

 

ただ今思うのは…20歳以降は自然と成長なんてできないかもってこと。

「大人になろうとしなければ、大人にはなれない」そう思うよ。

だから、若人諸君。大人になろうとして下さい^^

 

今日はここまで!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

εiз

私にはちゃんと好きな人がいますんで。