今日はお昼近くに、高橋優さんのサポートバンドメンバーも務めるドラムのダッチさん
の配信を見に行きました。イチナナって配信アプリからやってて、PCでも見れるか試し
たらちゃんと見ることが出来ました。初めて使ったので、コメントするとか拡散する
位しかできなかったけど、free style strokeのセトリっぽくて嬉しかったです。
楽しかったし面白かったです。
ダッチさんのページはこちらから↓↓↓
見てるよ~(≧∇≦)https://t.co/uwP3UqrYo1
— ハイミドリ@アルマ (@peachow1) 2020年7月4日
そして昨日は金曜ロードショーを見ていました。
作品は「レディ・プレイヤー1」スティーブン・スピルバーグ監督です。
以前母が見ていたみたいで「おもしろかったよー」と言っていたので、見る機会を
どうしようかなーと思っていたら丁度ロードショーされたので嬉しかったです。
タイトルについて少し考えてたんだけど、きっと「レディ」は「ready」で用意の意味
「プレイヤー1」は「player 1」でゲームのキャラクターの事で、
『用意は良いか?プレイヤー1』と意訳できるなぁと思ってたんです。
そしたらウィキに「原題:Ready Player One」と書いてるじゃないですか^^
やっぱそうだよね~と一人で唸っていました。
作品を見逃しちゃった方は、ぜひ見てみて。ゲームの事よく知らなくても楽しめる要素
がたくさん散りばめられているし、長年映画も好きな人だったら思わずニヤリとする
シーンもあります^^b
爽快なストーリー展開なのに切なくて胸がキュッてなったり、ホッとして涙がこぼれ
たり、きっと映画・ゲーム・アニメなどのメディア制作に関わってる人側も巻き込んで
感動する素敵な作品だと思います。…特にゲーム制作をしていた・今もしてる人、私と
か・どこそこ会社の誰それさんとか。「ゲームの中身」をちょっとでも知ってる人は
もうほんと胸がきゅーーーーって嬉しいような苦しいようなもちょこい感じだと思う。
それを、スピルバーグ監督が美しい世界にまとめてくれて、本当にすごいと思います。
Twitterにはこんなことも書いていたり。
レディ・プレイヤー1を見て真っ先に思い浮かべたのは、私を映画に連れってくれた…大学生のおにいさんだった。
— ハイミドリ@アルマ (@peachow1) 2020年7月3日
思えば初めてのデートだった🥴
なぜか思い出しちゃった。#金曜ロードショー
これについては、またどこかで書くとして(笑)良い週末を過ごしています。
そして、そう映画の感想を書いたらちょうど見ていた方が中にいたようでツイート後
フォローを頂きました。
【杉本和寛・音楽学部長からのメッセージ】
— 東京藝大クラウドファンディング (@geidai_crowd) 2020年7月3日
昨日に引き続き、第二弾は音楽学部長であり、大学院音楽研究科長であられる杉本和寛氏からのメッセージです。
・全文はこちらから!→https://t.co/TdfsSONmH6
芸術を止めるな。芸術は死なない。
芸術に力を。#POWER TO THE ARTS pic.twitter.com/N8HJYCkEtw
私は藝大の出身ではないですが、しがない専門学生でしたが、この試みに賛同します。
寄付するにも給料日を待たなくてはならない身なので^^;誠に勝手ながら、noteに
記事を載せることではやる気持ちを抑えました。
巨木に宿る命|ハイミドリ @peachow1 #note https://t.co/KbJn9nPNxC
— ハイミドリ@アルマ (@peachow1) 2020年7月3日
「触れる」と言うのは触覚だけではないと思う。
人と人との物理的距離間に精神的距離間も比例させたくない。
私達に今必要なのは、何なのだろう。
…創作や芸術ではないのだろうか。
天災に疫病に不穏な情勢のこの時代に必要なのは、心揺さぶる芸術ではないだろうか?
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