白木蓮の庭

あの日を思い出して。

6月28日 曇り時々晴れ 「自分を磨く218日。」

病院の検査から帰ってきて、ちょっと疲れたのでお昼寝していました。

まだ検査があるようです。

 

…なので、大変心苦しかったのですが、ゲーム仲間とのプチオフ会を辞退しました。

検査次第ではどのようになるか想像がつかないため、余裕をもっておこうと思って。

誘ってくれた友達、受け入れてくれる予定だった友達…ごめんね(;´Д`)

落ち着いたら、改めてRLで一緒に遊んでください。

すまぬー><;;

 

 

 

ドラマきっかけに、いい対談があったので記事を読みました。

 

私も母との確執が長くありました。

今でこそ、程々の距離で母子していますが…なかなかひどかったです^^;

それが変わるきっかけって何だったんだろうな~と振り返ると

私の場合は「父以上に大切な存在がいる」って自覚したときだったと思います。

母が子離れできず過干渉になっていたのって、私が父親離れ出来てなかったんだとw

…呆れて半笑いしてしまいますが、うちの場合はそうかもしれないです。

 

私にとって父は英雄だったんですね。きっと。

でも英雄の父を凌駕する戦士が現れた。

…んで、私はその戦士と一緒に戦う事を選んだ←(好きになるの意 

抽象的ですがそんな感じ。

 

柄として姫ではないので(笑)父の門下で修行してる戦士見習いといったところかな←

だったら私の大切な人は…傭兵稼業に明け暮れている名はないが実のある戦士かな^^

あ、なんか面白そうだな。

暇があったらイラストにしてみよう←

 

と、脱線はさておき…

 

親子って複雑、面倒。だけど、親がいなかったら自分はいない。

家庭の姿って家族の数だけあるから一概には言えないけど

今自分に命があるのは、命を与えた存在がいるからってこと。

私はそれを忘れずに、感謝をするのはちょっと恥ずかしいけど…素直になりたい。

そして……その戦士といつまでも戦場を駆け回っていたいものです。

 

ん~…。

 

 

 

その際の私の職はぜひヴァルキリーで。と、言っておこう(*´艸`*)

 

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