病院の検査から帰ってきて、ちょっと疲れたのでお昼寝していました。
まだ検査があるようです。
…なので、大変心苦しかったのですが、ゲーム仲間とのプチオフ会を辞退しました。
検査次第ではどのようになるか想像がつかないため、余裕をもっておこうと思って。
誘ってくれた友達、受け入れてくれる予定だった友達…ごめんね(;´Д`)
落ち着いたら、改めてRLで一緒に遊んでください。
すまぬー><;;
【interview】
— 高橋優 スタッフ (@takahashiyu_st) 2021年6月28日
朝日新聞デジタルマガジン「&w」
吉田羊×高橋優対談インタビュー第3弾が公開されました。最終回になります。
ドラマの余韻とともにお楽しみいただければと思います。https://t.co/BCWHwBgv4D#生きるとか死ぬとか父親とか#吉田羊 さん#高橋優
読みました。
— ハイミドリ (@peachow1) 2021年6月28日
私も父親っ子で母にヤキモチ妬かれていました笑
母は神説がまかり通っていますが、母も人。
…母も人って当たり前なのに、社会的に作られた母像に当てはめられがち。
命を産み出す母という存在になるって、その命を与える父という役割を実行した人がいるから。と思う。
2つで1つ。
ドラマきっかけに、いい対談があったので記事を読みました。
私も母との確執が長くありました。
今でこそ、程々の距離で母子していますが…なかなかひどかったです^^;
それが変わるきっかけって何だったんだろうな~と振り返ると
私の場合は「父以上に大切な存在がいる」って自覚したときだったと思います。
母が子離れできず過干渉になっていたのって、私が父親離れ出来てなかったんだとw
…呆れて半笑いしてしまいますが、うちの場合はそうかもしれないです。
私にとって父は英雄だったんですね。きっと。
でも英雄の父を凌駕する戦士が現れた。
…んで、私はその戦士と一緒に戦う事を選んだ←(好きになるの意
抽象的ですがそんな感じ。
柄として姫ではないので(笑)父の門下で修行してる戦士見習いといったところかな←
だったら私の大切な人は…傭兵稼業に明け暮れている名はないが実のある戦士かな^^
あ、なんか面白そうだな。
暇があったらイラストにしてみよう←
と、脱線はさておき…
親子って複雑、面倒。だけど、親がいなかったら自分はいない。
家庭の姿って家族の数だけあるから一概には言えないけど
今自分に命があるのは、命を与えた存在がいるからってこと。
私はそれを忘れずに、感謝をするのはちょっと恥ずかしいけど…素直になりたい。
そして……その戦士といつまでも戦場を駆け回っていたいものです。
ん~…。
その際の私の職はぜひヴァルキリーで。と、言っておこう(*´艸`*)
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