白木蓮の庭

あの日を思い出して。

9月30日 雨 「自分を磨く124日。」

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作品を今日も作っていました。

 

例えばね「もうどうにでもなってしまえ」って思うことがあって「生きていたくない」

とか考えてしまったらね、引き止められるのって結局は自分だけなんだと思ったの。

そこまで真剣に考えたことのある人って、本当はあまりいないのかもしれないんだけど

体のどこかがね「危ないからやめとけよ」って普通は言ってくれるの。

だから、人は簡単に死んだりしない。生きちゃうってわけ。

止めてくれる存在?考え?がなかったら、きっとこの世界は死人で溢れてる。

何とか生きてるのは、生きることを無条件に信じて生きてる人だけじゃなくて

迷ってるけど生きることを選択した人もいるからだと思うの。

 

少ないながらも、ある程度親しんで交流してくれる人達の話を聞くとね、余計に

そう思うんだ。私の生き方は正直上手だとは思わないし、見本にもできない。だけど

私でしか出来なかった生き方だとも思うから、卑下もしないというか…。

 

例えばあなたが私の生き方を否定したとしても「で、他に言いたいことは?」となる。

だって、今まで生きてきた軌跡を変えることはできないもの。あなたがいくら否定して

も私は今この現在生きているのだから、そんなの子供のわがままと変わらないでしょっ

て思うだけ…。私が出会ってきた人のいいところも悪いところも知らないくせに

偉そうにジャッジしないでほしいってだけ。

 

私の大切な人の事など、私というフィルター越しにしか知らないくせにって思うの。

 

偉そうにジャッジしたいなら自分なりに私の大切な人と交流して分析したらいい。

そこまですることもしないなら、黙るか聞き流せと思う。

ここしばらく沸々と思っていたことが…何となく形を成してきたので書いてみました。

 

 

 

 

明日はメンタルの病院。

今の私には、まだある一定の周期で通うことで安心できます。

お守りのように飲んでる薬も、不味いけどちゃんと眠くなったり落ち着いたりします。

 

夕飯は何食べようかなぁ…。

軽く済ませて果物食べようかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

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