Tumbrで始めてみました。
検索除けをかけているので、ほぼ自分のメモと身内に公開用としています。
でも、気になったら読んでみてくださいね^^
テーマは健康と美容についてです。
今日は母が休みだったので、一緒にのんびりしていました。
平穏な日々でしたが、ミャンマーの偉い人が拘束されてしまったようですね。
自国の平和のために活躍している女性で、日本にも留学経験があったとか。
非暴力で民主化を進めていて支持者が多いにも関わらず、軍事部からの圧力で今回
拘束となった方だとニュースに出ていました。
終戦の年(1945年)に生まれた人で、平和への願いは強い世代だと思います。
私は名前くらいしか知らなかった人だけど、母は結構詳しく知っていました。
ウィキの触りやニュースくらいの情報しか知らないけど、個人的に女性だということも
彼女の行動を妨げるにはまだ力が強いのでしょうか。
…もう世界はとっくにそういう男尊女卑の考え方は「変」だとされてるのに。
今回のことで、私はミャンマーの国民の大半の人が柔軟で平和的な方々なんだなと
思いました。
私が思うに軍というのは、未曽有の災害に国民を守るために存在しているのであって
(コロナや自然災害やほかの未知のもの)自分の意見が通りやすくするために幅を
利かせる存在ではないと思います。
本来守るべき人らをないがしろにするのは、おかしいと思う。
…だからと言って私ができることなど特別ないのだけど、こうして意見を述べるのは
この国では自由なので主張しておきました。
緩やかにつながっている海外の知り合い達が心配でなりません。
二人は結婚して子供がまだ幼いし、一人はまだもしかしたら自分の国で戦っているの
かもしれないし、一人は無事に平和な国に避難しているかもしれない。
「他国のこと」と目を背けることも、この日本ではできるけど…
こういった報せを目にするたびに自由や平和について考えてしまいます。
それこそ、争っている余裕などどこの国にもないはずなのに。
深い遺恨があってどうしても許せない事情を抱えていても、今を生きるために
その敵意を別の力に変えることはできないんだろうか…。
そんな私は…飛び跳ねるエクササイズに恐れをなして、今日は達成できませんでした←
やってみようと軽く動いてみたんだけどさ。
本当に「ボヨンボヨン」するのね。ナニアレコワーイ@@;
そこで心が折れかかったので、ながらでストレッチをするところから始めました。
激しく動かなければ…発作も起きないし(;´Д`)
まぁでもいつまでも怖がっていてもいられないので、準備運動のストレッチに
なるように体を動かす癖をつけていきたいと思いました^^v
今日はそんな感じかな?
明日は節分。
ちょこっとだけナッツ類買ってみようかな。
εiз