今日はくっきり晴れた秋空でした。気持ちがいい。
書類も無事に投函できました。無事に届くのを待つだけです。
飛行機チケットも無事に、日付が変わったときに支払えました。よかった。
そういえば…最初に検索したときより少し安くなっていました。
ちょっとお得感じたり^^
音楽用の詞を、書き貯めてたのを振り返って読んでいました。
中には若い頃の自分に果敢に挑んでるのもあったけど、だいたい等身大の歌詞が
ありました。うん、改めて思うけど、私は私でしかなり得ない。
…当たり前のことだと思う。でも、それを自分の内面に定着させてる人ってあまり
目立たない気がする。
「人は人、自分は自分」
だからこそ、誰かを認めたり愛したりできるんじゃないのかなぁ。
なんというんだろう。他人と自分の間の中に似ているところが見つかって、嫌になった
り嬉しくなったりするからこそ、感情が生まれるというのかな。
それって、自分と相手の境界がわからない人には「一緒でしょ」って思われそうだけど
違うんだよ。愛され方は親から子とか繋がっていくけど、親は親の個性がある愛し方で
愛すると思うし、子は子で人格があるから受け取り方も様々で。
「兄弟いないし」とか言い訳で逃げるものでもないしね。
「お母さんはこうだけど、お父さんはこう」とかあるじゃん?
家族には家族分の、兄弟がいればその分の愛の形があると思う。
自分が確立しているからこそ、誰かからの気持ちをもらったりあげることに
舞い上がったり尊敬したり安らぐんだと思うな。
εiз
挨拶のように、人と接して思うのはある種の「尊敬」かもしれないね。