白木蓮の庭

あの日を思い出して。

10月1日 晴れ 感 「自分を磨く634日目」

今日はくっきり晴れた秋空でした。気持ちがいい。

 

書類も無事に投函できました。無事に届くのを待つだけです。

飛行機チケットも無事に、日付が変わったときに支払えました。よかった。

そういえば…最初に検索したときより少し安くなっていました。

ちょっとお得感じたり^^

 

音楽用の詞を、書き貯めてたのを振り返って読んでいました。

中には若い頃の自分に果敢に挑んでるのもあったけど、だいたい等身大の歌詞が

ありました。うん、改めて思うけど、私は私でしかなり得ない。

…当たり前のことだと思う。でも、それを自分の内面に定着させてる人ってあまり

目立たない気がする。

 

「人は人、自分は自分」

だからこそ、誰かを認めたり愛したりできるんじゃないのかなぁ。

なんというんだろう。他人と自分の間の中に似ているところが見つかって、嫌になった

り嬉しくなったりするからこそ、感情が生まれるというのかな。

 

それって、自分と相手の境界がわからない人には「一緒でしょ」って思われそうだけど

違うんだよ。愛され方は親から子とか繋がっていくけど、親は親の個性がある愛し方で

愛すると思うし、子は子で人格があるから受け取り方も様々で。

「兄弟いないし」とか言い訳で逃げるものでもないしね。

「お母さんはこうだけど、お父さんはこう」とかあるじゃん?

 

家族には家族分の、兄弟がいればその分の愛の形があると思う。

自分が確立しているからこそ、誰かからの気持ちをもらったりあげることに

舞い上がったり尊敬したり安らぐんだと思うな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

εiз

挨拶のように、人と接して思うのはある種の「尊敬」かもしれないね。